泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

2007-01-31から1日間の記事一覧

なんとか

原稿も論文も間に合った。1月末日という締め切りだけはなんとか守れた(23時をまわって、守れたと言ってよいものか)。しかし、食欲ゼロのため、夕飯も食べられないままにこのまま寝る。よく眠れるはずもない。自分の打たれ弱さにまた自己嫌悪。調子悪いとき…

また鬱

学童のことで各方面から非難され、一気に鬱に。みんな自分たちに都合のいいところしか見ようとしない。都合の悪いところはみんな人のせいだ。この子の放課後のことを誰より真剣に考えているのは自分なのに、報われない。自分ばかりが率直に問題点を反省して…

やっぱり寝付けなかった。

眠い。

ああ心がもやもやする。

養護学校が地域に開けてくるのはとてもよいことだと思うのだが、持っている専門性の種類ゆえに地域の中での問いの立て方に食い違いが生じているような気がする。2年ぐらい前に養護学校の評議員会で、学校がケアマネジメントでも志向しているかのように見える…

無理だ

論文の原稿や英文要約を金曜の午前中までに直接持参して提出しろと連絡。どこにそんな時間があるのだ。そんなこと全く事前に聞いていなかったので、とりあえずごねてみる。学内紀要のルールは曖昧かつ中途半端でよくわからん。